1954-09-08 第19回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
それでは本日の委員会はこの程度にいたしますが、次の当委員会は、各委員の御意向等もよく考えまして、大体十月十二、十三の両日午前十時から開きたいと思いますが、その日時につきましても御了承願いたいと思いますが、議題等につきましては又皆さん方の御希望をそれまでにお申越し願いたいと思います。 それでは本日はこの程度で散会いたします。 午後一時三十七分散会
それでは本日の委員会はこの程度にいたしますが、次の当委員会は、各委員の御意向等もよく考えまして、大体十月十二、十三の両日午前十時から開きたいと思いますが、その日時につきましても御了承願いたいと思いますが、議題等につきましては又皆さん方の御希望をそれまでにお申越し願いたいと思います。 それでは本日はこの程度で散会いたします。 午後一時三十七分散会
示談にしてくれこの申越しに、今後のためを思い、踏切に何らがの設備をするよう二十九年度予算編成の際に組入れる口約束をした。(事故係和田)過ぐる三月二十四日一周忌を迎えたが、会社側から何ら話がないので、最近問い質したところ、まだそのままにしてあるということで憤激を覚えた。面会の申込をしたところが、過ぐる四月五日午後三時に和田氏来宅との約束に万難を排して待ち受けたが、とうとう面会ができなかつた。
殊にこの決議案に対しましては、水産を中心とする内容を盛つた決議として水産委員会において取扱を願うべきであるという多数の意見があつたようでございまして、これらを勘案の上、水産委員会の適宜なる処置に一任いたしたいという結論が申越されて参りました。
さらにそれが中央に申越される場合においても、財務局の見解が大きく影響して、その決定があたかも財務関係によつて決定されるかのごとき印象を与えておるが、さような権限は一体財務局に与えられておるのか、この点について私はお伺いをしておきたい。
〔事務局員朗読〕 昭和二十七年三月七日 外務大臣 参議院議長佐藤尚武殿 調査報告を求める件 昭和二十七年三月六日付参総庶第 八五号貴信をもつてお申越しあつた 本件に対し、左記の通り回答する 記 一、旅券法第十三條第五号及び同法 第十九條第一項第四号の解釈適用 問題考慮中 二、国際経済会議の性格、ソ連の現 在の一般事情、渡航申請者
委員長といたしましては、早速関係方面に折衝を開始いたしましたところ、委員長名で文書を以てシーボルト大使宛提出するよう関係方面より申越しがあつた次第でございます。委員長といたしましては、シーボルト大使宛の手紙を持参して、シーボルト大使に面会いたしまして、一日も速かに議員を派遣できますよう交渉いたしたいと考えております。
政府におきましては、この機関に加盟して国際保健事業への積極的協力をいたしますることは甚だ有意義であると認めまして、かねて加盟手続を進めておりましたところ、本年一月十五日連合国最高司令部から覚書を以ちまして、この加盟を申請して差支えない旨を申越して参つたのであります。
阿波丸の事件は御承知の通り、昭和二十年の四月一日に航海安全保障を得て、航行中、米国の潜水艦によつて撃沈されたのでありまして、当時日本の政府としましては、厳重抗議を申入れ、損害賠償を要求したのでありますが、アメリカといたしましては、戦後政治情勢の如何にかかわらず、公正な態度を以て商議に応じたいという旨を申越され、又日本のほうからは慰謝料並びに阿波丸の代船を要求して参つて、そのまま終戦になつた問題なのであります
それでそういう意見を今後どしどしお申越し願いますれば、われわれの研究の対象といたしたいと考えております。
従つて申越しのありました百万円と申しますのも、百万円出し得ないからというような数々の折衝がありまして、現実には八十万円を出しました。その後に不要になつたからといつて、五十万円返済を受けています。
その際両法案に関しまして、労働及び商業の両委員会より、本委員会に対し連合審査方を申越されましたので、これを承諾し、本日午前より引続きその審査を続行して参つたのであります。而して本日午後の十一時、衆議院より政府提出案が回付されて本付託となつたのであります。(「早口に喋べれ」と呼ぶ者あり)本委員会は協議の結果、衆議院送付案を先議することといたしまして、只今までその審議を続けて参つた次第であります。
○河合委員 今まで連合審査会は数回開いたのですが、あまり審議能率上適切とも思われませんし、かつまたこの会期が切迫いたした今日でもありますので、なるべく簡單にしてはいかがですか、もし申越しの分を引受けるとしても、一回限りくらいしか事実上できぬと思います。